アニメと漫画とFXとその他いろいろの雑記帳

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3/4~1週分全部まとめて

ハンターハンター

この作品は本当に終わるんだなと思った今週。
最後の地図、あれは先週のブログで書いた漫画という世界そのものだったのかなと思う。
ハンターハンターと呼ばれる諸島。
ワンピースと呼ばれるクラーケンがいて、巨大人魚姫がいてラブーンのいる海。
陸の奥地は雷鳴が轟きと移動要塞が駆ける魔界もしくは幽遊白書と呼ばれる地域。
巨人は「進撃の巨人」かそれとも「エヴァ」か「ラピュタ」か。
そして世界樹とは…ネギマなのかアクエリオンなのか…獣王星なのか
真ん中あたりの塔はエデンの檻なのか
世界は繋がっている
でも、その間には地図にない見えない壁がある。
そして、ハンターハンターという大地は肥よくな大地ではなかった。
作品の遥か下で作品(大地)を支えるマグマ。
それは作者(作る人)、作品、見る人。
それらが不足した結果、この世界は若木のまま成長を止めてしまった。
「止めて」つまりはこの世界はもうそれほど長くないということだ。
これ以上成長しない世界。
それでも作者は自分の目指したまだ見ぬ世界を示しておきたかったのかなと思う。
いつかあの世界地図が本当の世界になるときのために。
一人でも多く自分と意志をともにする人達に伝えたかったのかな、とか思った。
今回のラストこそがこのハンターハンターという魔法の効果だったのだろう。
ハンターハンターという世界を用意し、ゴンたちを配置し、ゴンたちに設定をプログラムし、かき混ぜ、その結果(成功、失敗、悲鳴、絶望、喜びetc)を利用し効果を出す魔法。
その魔法の成功のために何かしたいという気持ちにもなるけれど
ハンターハンターという世界樹を支えるマグマの一部になろうかとも思うが
でも出来ない
お気に入りの魔法、そうでもない魔法
いろいろあるが魔法には対価がつきもの
ハンターハンターという魔法を使う(見る)上で
人はハンターハンターという世界をいいようにかき混ぜた、グチャグチャに
それこそ何十万人×何万冊 いったいどれほどの人間の人生を何度もてあそんだことになるのか
そしてそれは他の作品にも言えること
だからこそどれか一つの作品に肩入れは出来ない

この辺がいまいちわからないという方は
こちらのPVを見てもらうのが一番かなと思います
「麻枝 准×やなぎなぎ 「終わりの世界から」」

大切なことを教えてもらうために
贅沢な感情を思い出すために
人はそんな理由で世界をめちゃくちゃにするんです
何度も何度も自分と関係のない人間を傷つける

お勧めは
終わりの世界から
そのあとに、他の二曲を
そして最後に再生回数見てください
この世界は何度同じことを繰り返しているか

だからといってアニメや小説を否定をしているわけじゃありませんが
そこが「終わりの世界から」
のラストがあまりお気に入りではない理由
グチャグチャにしたならその世界に対して真正面から受け止めるべきだとそう思う
その世界に逃げた弱さと逃げたくなる弱さ
それを自分の内に入ったその世界に見せ続ける必要があると。
自分の内からする罵声や野次や誘惑や、心配、助言、忠言。
それを聞き続ける必要があるとそう思う。

ダイの大冒険でマトリフにメドローア(消滅魔法?)を教えてもらうときにポップがいったことば
「こいつをよけたら二度とあの人を師匠と呼べない」
これと同じなのだと思う
世界を狂わせて、どうしようもないほど壊して、その結果として放たれた魔法
それはよけてはいけないんだと思う。
受け止めるしかない、その犠牲に報いるためにも


シュタインズゲートの未来の鳳凰院凶真のいった
「無駄にしてはならない、なかったことにしてはいけない」
彼はしったのだろう
何十億人もの人を殺す、しかも過去の何もしらない自分を利用して
その答えに達したときに。
だからこその言葉だったのではないだろうか。


無駄にしてはいけない

あの夏でまってる
彼らの涙で感じた感情はあの夏という魔法の効力だっただろう
でも何故か危ない感じのするこの作品
あの花で感じた違和感と同じもの
何となく暴走気味な感じ
小説家の言葉かなんか
考える必要なんかない、世界と登場人物を設定すればあとは彼らが動いてそれを書くだけでいい
みたいなのを読んだ覚えがあるだが
それに近い感じがする
まるで世界に海人達をぶち込んで
ちゃちゃいれて反応を見ているようなそんな感じがする
今回のは実験してたらたまたま魔法になった的なそんな感じすらする
世界を丸ごと無駄に使った贅沢な実験
多分その辺りが好きになれないところなのかもしれない

かといって全てを作り手に縛られた世界も気に入らない
暴走しているということ、作り手の思惑を外れている
作り手を超える可能性もあるから

完全に暴走して何になるかもわからないもだめ
完全な制御状態もだめ
理想は意図的に暴走させつつ暴走を食い止めながらいい効果だけ暴走させ続けるそんな作品

これ以上はぜんぜん違うところに飛びそうなのでこの辺で終えて
今週のエアギアに期待します。
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