アニメと漫画とFXとその他いろいろの雑記帳

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ハンターハンターをみて

今回の話にはA面とB面があるらしい。
続きがある。
その続きとはどんなものなのだろう。と思う。

もっというなら巻末の作者のコメントはわかるなら当ててみなというような挑戦にも思えた。

だから書こうと思う。

俺は今回の作品掲載の前にのっていた
「10年前に描かれながら語られなかった物語」
というのをみて別の作品を思い出した。
ハッピーワールドだ。
十年ほど前の作品であり、そしてキメラアント編のコアラの話で始めに思い浮かんだ漫画だ。
10巻ほどありながら最初と最後でまったく印象の変わる作品。
もっと言うならラスト1,2巻でガラリと作風が変わってしまった作品。
作者いわく9.11以降色々考えた結果変わってしまったらしい。
最初のほうはただのエロ漫画だったはずが
最後には紛争が出てきて、神様まで持ち出してしまった作品。
その作品の最後はこうだ。
少女の描く絵本。
そんな風に作ったはずないのに人間は争う。
神様はそんな人間達を再生するのではなく作り直していた。
でも人間達は何度直しても争いをやめない。
そんな人間達をみて神様は人間を作るのをやめてしまった。
永遠に生と死と罪と罰を繰り返し続けろ、と。
そのかわりにその神様は自分も人間になって罪と罰の世界を生きることにした。
だからどうか忘れないではしい、考えて欲しい。
今、あなたの足元の草花や虫が、銃を向けている相手がかつて愛した誰かかもしれないことを。
そんな感じの内容(転生の際に聞く神が残したメッセージ)の絵本を読み。
どこぞの大統領、どこかへと電話をかける

そんな感じの話だ。
けれどこの作品の前半はエロ漫画だ。
多分大きな出来事の余波というのは現実だけでなく人の心にまで及ぶ。
ハンターハンターの今回の作品もそのころに影響を受けたのではないかと思う。
でも、そのときには描けても語りきれずとまってしまっていた。
もしかしたらずっとそれを引きずっていたのかもしれない。
9.11の余波のエネルギーをどこにも吐き出せず止まってしまっていた。
それが3.11で噴出した。
コアラの話を書き、ようやくクラピカの話に決着を付けられるだけのものが整理できたのだと思う。

今回の話も絵本と同じなのだと思う。
人間は生まれる前に一つの約束をしてくる。
心の底から楽しかったって言えるようなそんな旅をしてくる、と。
それがこの作品のB面なのだと思う。
クラピカが死んだときに心の底から楽しかったと言える、そんな生き方をさせるのがB面。
そして、それが作者の決意表明な感じすらする。
キャラたちが楽しかったと言えない様な漫画を書く気はないと。
ちゃんとどんな形であれその結末を迎えられるようなそのぐらいまでは書く。
クラピカが最高の笑顔で楽しかったという姿が思い浮かべるようになるまでは書く。
そんな感じに思えた。
思えば、この作者は基本ハッピーエンドなのだと思う。
どんな形であれハッピーエンドな形に変える。

できるだけ早いB面(ハンターハンターの続き)への復帰を願う。


話は変わるがここ二週ほどで随分楽しくなってきた、集英社には感謝感謝と言った感じだと思う。

でもテラフォーマーズは最悪だった。

テラフォーマーズは面白いけれど乗り切れないマンガだった。
その理由が今週ではっきりした。
そう思えた。
この作者はキャラたちに責任を持っていないのだ。
ハンターハンターの真逆。
何の因果かtrue tearsを見た後だったので特に思う。
お前は彼らの涙をぬぐえるのか、と。
このマンガの最期を見せたときお前の中の彼らが笑ってくれるのか。
同じ絶望でも虚淵が嫌いじゃないのは
きっと彼の中のイスカンダルは笑っているから。
龍之介も、ジルドレイも、ディルムットも、みんなきっと。
まぁ、いいんじゃないか、と。
そういうだろうから。
もうすこし、ああだの、こうだの、といいながらもきっと認めるだろうから。
そうだったからこそキャラがあんなにも生きていた。
作者は王で、キャラは臣なのだと思う。
そして臣が従うのは王の中の何か。
王の何かをもってキャラを納得させてはじめてキャラたちは王のためにその身命を捧げる。
この作品はそれだけのものを感じない。

でも仕方ないのかもしれないとも思う。
クランプやエアギアや、BLOODや、ライジングインパクト。
みたいに使える力を蓄えてきた連中じゃない奴らは使えるものは何でも使わなければ戦えない。
どれほどの絶望で塗り固めても戦えるならそうするしかない。
でも、作者は唯一彼らの涙を拭える場所にいられる人間だと思う。
ワンピースは2年というドーピングをした。
ドーピングできなかった連中は総力戦で来た。
それぐらいのこともしてない連中は戦う資格すらないのだと思う。
http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-3703.html
上のコメントに書き込んだけれど
戦うには準備が要る、迷い一つなく戦うための準備が。
それすら出来てない連中は戦う資格すらない。
そう思う。
もっというなら、まず自分に聞いて欲しい。
今がどうしても戦わなきゃならない場所か、を。
どっかの征服王の言うとおりその時がくれば嫌でも戦わなきゃいけなくなる。
そのときかどうかを。
その時がくればわかる。
その時でも遅くはないのだと思う。
ワンピースもクロガネも、トリコも、ナルトも、ブリーチも、暗殺教室も、黒子も、…みんなわかっているのだと思う
勝手にそう思っている。
同じものを感じているのだと。
とめることのできないうねりを。
そのうねりはあまりにでかくて重たくて、根深くて。
俺みたいなのが見ちゃいけなかったもので。
だからだろうか、無性にうれしくなるときがある。
それは同じものを見てるだろう奴を見たとき。
同じように同じ場所に集まってきた連中がいたとき。
そのくらい弱りきった俺の心には
命がけで応える、なんてセリフを見た日には何だか自分に向けられてるように感じてしまう。
とはいえ、Beckまで復帰
こんなところで終われなくなってしまった。
いつまで続くのだろう、このブログ。

と、ノロっててちょっと弱気な俺。
吐き気がすげぇ…
猫背ったら吐く、反っても吐く。
どうしろ、と?
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