アニメと漫画とFXとその他いろいろの雑記帳

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言いたかったのは、「自分には厳しく、人には優しく。」なのかな キャシャーン sins 20話 「誰がために花は咲く」 感想

今回の話、他の人はどんな風に思うかは知らないが、
ルナもドゥーンもブライキングボスも優しすぎるのだと
俺には、そんな風に思えた。

ルナを狙ってきた夜盗と戦い傷ついたドゥーン。
死ぬ前に、ドゥーンがルナに差し出した(枯れた)花。
きっと、ドゥーンはこう言いたかったのだろう。
「自分たちのことはもういいから、好きに生きてくれ。」
と。
元来のルナは、
冒頭のように枯れた花をそのままにしておけない、
そんな性格なのだろう。
でも、それではロボット達を癒すことが出来ない。
何故なら、自分の与える癒しには限界があるから。
だから、
滅びは見たくない。
と枯れ始めた花達を枯れていないものも含めて全て埋めさせたのだろう。
まだ、動けるロボットでも損傷のひどいものは墓場行きにするのもそのため。
見てしまえば、救い(癒して)あげたくなる。
手を貸したくなる。
けど、それではルナに癒してもらうために長蛇の列を作るロボット達は?
だから、見ないようにする。滅んでいくものたちを。
目の前のまだ癒すことのできる人に集中するために。
自分を殺して…。

そんなルナだからドゥーンは花を渡そうとしたのではないか。
「もういい。」
という意味で。

花を渡そうとしたドゥーンにルナは
「嫌いよ、死の香りのするものは。」
そういった。
キャシャーンやリューズはそれに対し怒りを覚えたようだが、
これはルナなりの「もういい。」なのではないかと思う。
自分は苦しんではいない。
自分のことなど気にしなくていいから、どうか安らかに。
という意味だったのではないかと思う。
「信じる力のために」でのブライキングボスの「来るがよい。」と同じ。
思いやりからの言葉。

ドゥーンは言った。
「されど俺はただの花でいい。
ただ咲き、ただ散りゆく。
それでいい。」
自分はただ生き、ただ滅んでいく。
それをルナが気に病む必要などない。
だから、好きに生きてくれ。
そういう意味だったのだろう。

ドゥーンもルナも、ブライキングボスもみな同じ。
自分には厳しいが他人にそれは望まない。
他の人が苦しむ顔も悲しむ顔も見たくはない。
苦しむのは自分一人でいい。
そういう人。

ブライキングボスは基地跡に部下たちの墓を造り続けた。
死んでいったものたちを忘れぬために。
けれど、それをキャシャーンに背負わせようとは思っていなかっただろう。
それが、「背負っちまった」という言葉に込められたものだと思う。
誰も背負う必要なんかない。
そう思いながら、自分はきっちり背負ってしまっている。

そんな人はどうすれば救われるのだろう?

キャシャーンはいった。
これが皆が望むルナなのか。と。
そして失望し怒りを抱いた。
勝手に期待し失望し、
それが今までどれほどルナを苦しめたのだろう

学んだのではなかったのだろうか?
皆同じように苦しんでいるのだ、と。
それはルナだって同じ。
完璧なものなど存在しないのだから…。

次回、
たどり着いた場所に真実はなく
ただ、希望という名の虚像のみがある。

虚像と分かってそれでキャシャーンはどうするのだろう?
ルナに失望し、傷つけそれで終わりだろうか?
キャシャーンの存在はルナの癒しになれるのかな?

多分、強くなるしかないのだろう。
背負っていけると言えるように。
心配(?)させずに済むように。
例え、自分がそうすることを望まない相手だとしても…。

そして、俺は自分に厳しく生きれているのだろうか。
多分、いないだろうな…
とらドラのキャラ達の選択をしかたないと思ってしまう。
これはきっと、
自分が昔しかたないと思ってしまったことを
それでいいのだ思いたいだけなのだから…
きっとまだまだ甘ちゃんなのだろう…



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妄想版 キャシャーン sins  「滅びの真実」

滅びは何故起きたのか?
「起きた」という言葉が既に事実とは違った。

滅びは元々存在した。
突然世界に現れたわけじゃない。

ただ、ロボットには見えていなかっただけ。
とてつもなく永い命がそれを見えにくくしていた。
そして、ブライキングボスやルナの存在も滅びを見えなくしていた一因だった。

滅びは必ず来る。
ブライキングボスやルナは次の世代のロボットを作らせた。
それと同時に、どう滅びという現実を直視させるのかを考えた。
結論は、ルナ、もしくはブライキングボスのどちらかが死ぬ事だった。
このときはまだ信じていた。
ロボットは滅びという急な山道でも前に進むことができると。

しかし、現実は違った。
ロボット達は我先にと逃げだした。
前に進むどころか、
踏みとどまることすらできず、転がり落ちていった。

誰に責任があったのか。

ブライキングボスやルナだろうか。
滅びを知らせずにいた方がよかったのか。
滅びを知らずにいれば幸せでいられたか。

それとも、キャシャーン。
それとも、現実を受け入れることができず逃げ出したロボット達。

きっと、誰かに責任のあることではなかった、
すべてのロボットに責任があった。

けれど、キャシャーンは…
その責任をとることにした。
死ぬことも忘れて、この世界を救う道を探し続けるという選択で。



これが…私の知る全てよ、リューズ。
これを聞いてあなたはどうするの?
キャシャーンを止める?それとも、同じように探し続ける?
あるかもわからない希望を。

私には…どちらも選べなかった。
止めることも、同じ道を行くことも…
キャシャーンならそういう道を選ぶことは分かっていたはずなのに…

ねぇ、リューズ。あなたなら、どうした…



そこで声が途切れた
「姉さん、私は…」
もう何を言っても声が届くことはない。
あの日と同じように…

(終わり)


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以下は繋げるか迷った文面。

滅びも責任も、そんな話、今はどうだっていい…。
このままではキャシャーンは死ぬ。
私は…
「…止めたいの?…止めた、くないの?…」



今回の妄想は

死んだはずのリーザは
ルナのもとで別の体で生きていた。
キャシャーンと闘ったあの日のまま。
出ない答えを求めて。

という完全に趣味に走ったお話。

EDの「もうずっと君とは…」やキャシャーンの内容。
死者は蘇らないに反するのできっとこんな話にはならないでしょうけど…

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