アニメと漫画とFXとその他いろいろの雑記帳

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受け継がれゆく白薔薇の遺伝子 マリア様がみてる 4thシーズン 第6話 「予期せぬ客人」 感想

白薔薇(聖)の遺伝子は確実に受け継がれているな~
祐巳や可南子を見ているとそう思う。

多分、これがキャシャーンsins「生きた時を色にして」での
「君の望む色に」
ということなのだろう。

結局、人は誰かから受けた何かを真似することしかできない。
ただ、その人では無いから完全に真似ることはできない。
だから、その部分を別の何かで補う。
それが自分自身の色ということだろう。

真似られたそれは
どんなに別の色を混ぜ薄められたとしても
確かに残り受け継がれていく。
それを見た感じだ。

祐巳なりの聖は
可南子なりの祐巳になって
瞳子の逃げようとした心を捕まえた。

可南子なりの祐巳は
いったい誰なりの可南子になるのだろう。

そして、俺は誰かなりの俺になれているのか
俺の貰ってきたものを渡せているのかな…


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ちなみに、今回の志摩子と乃梨子は容子と祥子っぽかったです。
聖が志摩子を選んだ(祥子が選ぼうとした)理由はそれなのかな。
フルーツバスケットの翔の「どうしたらわかる」と同じ、
自分とは違う世界を見ている人と同じものを見たい気持ち?なのかな。

今後の予定
次はアキカンかキャシャーンか迷い中です。
それともレイフォンか。
多分キャシャーンでヒュドラのお話から。

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自分のことが一番わかんないだよね… とらドラ! 第18話 「もみの木の下で」 感想

いつからだろう…
昔、フルーツバスケットをビデオ(標準+高いビデオテープ)で毎週撮っていたころは
潑春、杞紗、燈路、利津とかそういう
見ていてほしい。
認めてほしい。
の側だったと思う。
多分そちら側の視点から話を見ていた。
自分の切羽詰まったそれをキャラに重ねて見ていた。

でも、今は違う。
大河、亜美、竜二…
昔の俺がこのアニメを見ていたならどんな感想を書くのだろう。
もうわからない

今は
もう少し、肩の力抜いてもいいのに
とか
傷つくのもいい思い出(?)
とか思ってしまう。

「大怪我する前に…」
「治るかどうか、私にはわからない…」
今はもう
治るといえる。
どんな大怪我だろうと必ず癒える。
輝いて見えるようにもなる。
だから、もう少し足掻いてみな。頑張ってみな。
とそんな風に思えてしまう。

大河や亜美、実乃梨の想いを理解はできる。
でも、もう重ねることはできない。
切羽詰まったそれを同様に感じることは出来ない。
遠く感じる。

昔の自分を忘れないでいよう。
確かこんな様な台詞がフルーツバスケットにあった気がする。
本田勝也のこの台詞を俺はどう理解していたのだろう。
多分、こういう意味だったのだろう。
どんな忘れないようにと思ったところで
もう思い出すことは出来ない。
昔と同様に感じることはできない。
少しづつ薄れていくそれを俺はどれだけ覚えていられるんだろう。

そう思うと少しだけ寂しい気持ちで見てしまう、この「とらドラ」。
フルーツバスケットで十二支の呪いが解けた時の彼らもこんな感じだったのかな。
共有できるものを失った寂しさ、悲しさ。
大河や竜二と同じ想いを本当に感じることはもうできないんだな。
というこの気持ちは寂しさでいいのかな。

歳とるのはやだね~というお話でした。


ちなみに…
ゆりちゃんもしかして…トラウマになってる?(「独身が、独身面さげて、独身ホー…」)
「この独身!とか思っているんでしょ」って…
おいたわしや…


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 OP出だしのの皆バラバラ感がいい…
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